歴史

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レビュー

現代思想2020年1月臨時増刊号総特集明智光秀

★あらすじ対談 小和田哲男+柴裕之 明智光秀は私たちに何を教えてくれるのか三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)を中心に話が作られていたのは大河ドラマだけではなく、歴史研究についても同じ。明智光秀のような"脇役"、"周囲の人々"にも目を向け...
レビュー

平清盛の闘い

★あらすじ「悪人清盛」のイメージが「平家物語」によって出来上がってしまったが、古代天皇制や仏教勢力と闘い、日宋貿易を積極的に推進した開明性が新たな清盛像を作り上げていた。吉川英治の「新平家物語」は、そんな領主制論的な清盛像に基づいている。し...
レビュー

新編 鳥島漂着物語

★あらすじ鳥島は、東京の都心からはるか南、八丈島と小笠原諸島の間にある絶海の孤島だ。無数のアホウドリが生息する無人島で、明治期に開拓・植民が試みられたが、火山の噴火で住民全員が死亡。以降、その試みは途絶えている。そんな鳥島は、古くから難破船...
レビュー

戦国の陣形

★あらすじ合戦の陣立て(陣形)というと一般に、「魚鱗(ぎょりん)」、「鶴翼(かくよく)」、「雁行(がんこう)」、「車懸(くるまがかり)」などが有名。これらは「甲陽軍鑑」の中で、武田信玄が工夫したとされる八陣として紹介されているものだ。荻生徂...
オーディオブック

甘粕大尉

★ あらすじ関東大震災後の混乱に対し、戒厳令が公布された。警視庁すら地震で崩れ落ちた状況で、憲兵隊は治安の最前線に立って奔走していた。その際、麹町分隊の分隊長に就いたのが甘粕正彦だった。朝鮮人による暴動が起きた(画策されている)との流言飛語...
レビュー

現代語訳 吾妻鏡 1 頼朝の挙兵

★ あらすじ「吾妻鏡」は鎌倉幕府将軍の年代記である。治承四年(1180)、東国の武士に対して以仁王が「平家討つべし」の令旨を出したところから始まり、文永三年(1266)に鎌倉を追われた前将軍宗尊親王が京都に戻るまでを記している。編纂の時期、...
レビュー

古代世界の呪詛板と呪縛呪文

★ あらすじ呪詛板とは、他の人間や動物に対して影響を及ぼしてもらおうと、超自然的な力を招来するために用意された、小さくて薄いシート状の、文字の刻まれた鉛の薄片のことだ。材料は陶片だったり、石灰石だったりすることもある。古代地中海世界の国々で...
レビュー

文字講話 甲骨文・金文篇

★あらすじ中国の殷王朝(自らは“商”と称していた)初期の土器には刻文が多く描かれているが、他の先史文化・土器文化と異なり、これらは単なる記号ではない。目は臣下の“臣”、足を描いたものは“止”という文字として使われたのだろう。“戈(か)”の文...
レビュー

インカとスペイン 帝国の交錯

★あらすじインカの人々は文字を持たなかった。今日伝わる「インカ史」の多くは、植民地支配のために(彼らを理解するために)スペイン人が彼らの歴史を調べ、記述したものだ。スペイン人は、インカ族の末裔と称する人々などから“聞き取り調査”を行った。で...
オーディオブック

東大のディープな日本史

★あらすじ東大入試の日本史は、全てが記述式の回答を求められ、穴埋めや選択問題はない。また、提示された資料を読んで答える形のものも多く、教科書を暗記しているだけでは太刀打ちできない。さらに、東大日本史の出題は、画一的な解釈ではなく、歴史の事象...
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